このページの内容は過去のものです

ハブメディア(HubMedia)とは、2008年に河野が提唱した新しいウェブ出版の形です。残念ながら、うまく実現できませんでした。

このページは思考の断片をウェブ上に記録するために保存してありますが、最新の内容ではないことをあらかじめご了承ください。

ハブメディア(HubMedia)とは

ハブメディア・プロジェクトとは、きちんと編集されたコンテンツをネット上に公開していくプロジェクトです。人や情報を文字通りハブ(Hub)になるように、ネット上にメディア(Media)とコミュニティ(Community)を構築していきます。

現在の出版業界の課題

現在、出版業界にはいくつかの深刻な課題が存在しています。

例えば、流通の問題。ほとんどの書籍は数千部程度の初版部数ですが、一方で全国にある書店の数は16,000店ほどあります。つまり、すべての書店に行き渡りません。
近所の書店に行ってもないというのは「足りてない」というそもそもの問題があるのです。だからネット書店が躍進してるとも言えますが、本当に必要としている人に商品(本)が届いていない、さらにはどこにそれを必要としているかをまったく把握できていないというところが致命的な問題です。

最大の問題は出版洪水そのもので、年間70,000冊も本が出版されているために、自分が知らないうちに本が通り過ぎてゆき、知ったときには入手ができないことも珍しくありません。その一方で、出版のハードルは年々上がっており、最近では5,000部以上の販売が見込めないと書籍を出版することは難しくなっております。しかし世の中には1,000人や2,000人が確実に求めているノウハウやコンテンツがあることも事実です。

とにかく出版業界には情報や物流のミスマッチが多すぎます。それをネットのチカラで解消することはできないのでしょうか。

ハブメディアが解消できること

ハブメディア・プロジェクトは、著者の持つノウハウを世に出すハードルを低くすることと、そのコンテンツを求める読者に届けるネットワークの構築を実現することで、前述のミスマッチを解消します。
つまり、

  • 今の出版事情では世に出てこない、ニッチだけど質の高いコンテンツを世に送出する
  • 著者と読者の継続的なコミュニケーションを実現する(ことをサポートする)
ということをハブメディアではやります。

ハブメディアをひとことで説明すると、あるテーマについての専門家が書く、編集されたブログとそのコミュニティです。

その特長は、

  1. 編集者がついているブログである
  2. 著者と読者を直接繋げる場がある
  3. 書籍やPDFの形式で入手できる
となります。

ハブメディア・プロジェクトの最初に作った資料がこちらです。

ハブメディアのバナー

ネットの一部の反響

concept by KOUNO Takeshi.